
1F外壁の2面をレンガっぽいタイル調に仕上げてアクセントを付けました。その他の外壁はアイボリーカラーですが、レンガっぽいアクセントの影響で、一見単調に感じられるアイボリーカラーが引き立って見えます。色は現場にて試し塗りを行った上、施主様に決めて頂きました。
部分的に外壁の素材を替えたり、色を替えたりするには、センスが必要ですが、「遊びこころ」が感じられ、個人的にはとても好きです。
1F部分の外壁がタイル柄になっている立派なお宅でしたが、バルコニー部分を中心に、色褪せてきていました。お施主様の希望は色褪せし難く、メンテナンスが不要な物でした。今回、私が選択させて頂いたのは、非常に軽量で建物に負担が掛かり難く、取付が比較的容易な「水に浮くタイル・カルセラ」です。タイルの為、色褪せについては殆ど心配いりませんし。そして、完成後は、重厚感が増して、見違える様な建物に変わりました。
外壁の塗料は高耐久の「オーストラリア製アステック・アーマフレックス」を使用しました。同塗料は紫外線に非常に強く、塗料の劣化を示すチョーキング(白化現象)が起こり難いのが大きな特徴です。高耐久塗料をご希望の方にはかなりお勧めの塗料です。