今回は富士宮地震で和瓦の棟が曲がり、鬼廻りがズレ落ちそうになってしまった屋根を補修しました。
「地震には軽い屋根が強い」「地震に和瓦は弱い」などと言われる事がありますが、そうばかりではありません。たしかに重量的には少しばかり重くなりますが、そもそも重量的に耐えられるような強度で設計してあれば、なんの問題もありません。ズレなどについても、現在の比較的新しい屋根材は地震に強い物が多いですが、強い理由の殆どは「今時の工法」にある訳です。
和瓦にしても、平成12年以降に示された「瓦のガイドライン工法」で施工すれば、体外の大地震でも和風かわら屋根がダメージを受ける可能性は他の屋根材と同程度に大幅に軽減されるでしょう。










![wall_071202_main[1].jpg](http://www.10-1.co.jp/construction/construction_img/wall_071202_main%5B1%5D.jpg)
![wall_070501main[1].jpg](http://www.10-1.co.jp/construction/construction_img/wall_070501main%5B1%5D.jpg)







