浴室をリフォームする理由として多いのが、壁や床、水洗金具などが壊れてしまったからという答えが多く、そして、その後に、「寒いからもう少し暖かくならないかしら?」など、付加価値的な事を言われるケースが多いです。
私たちが、浴室リフォームを提案する場合に大切にしているのは、後では工事が難しく、変更出来ない部分を、しっかりと将来像を考慮して頂いた上で決定して貰うことです。例えば・・・
①浴槽及び浴室の保温(後工事は難しいです。)
②手すりの設置(手すりは大人の体重が寄り掛かっても大丈夫な強度が求められます。その為の下地補強が重要です。しかしながら、不用意に設置するとスペースが狭くなり邪魔になります。)
換気扇や水洗金具などは後からでも取り替えられます。
今回は浴槽の保温と手すりの設置はオプションを選んで頂き、先付けさせて頂きました。また、見えなくなってしまう所ですが、鉄管や銅管は保温性が高く、腐食に強いポリブデン管を使用しました。































