
タイルのお風呂からユニットバスに入れ替えました。出入りを容易にする為に、開き扉を引き戸に替え、開口幅を広げました。そして、洗面所と浴室の段差を無くしてバリアフリーにしました。それ以外にも、手すりを設置して、ご高齢の方でも移動し易いように配慮してあります。従来のタイル風呂と比較して、冬場の冷たさも大きく軽減されています。室内やお湯も冷め難くする為の保温対策もバッチリとさせて頂きました。画像は既設の浴室の解体後の画像と、土間部分にコンクリートを打設した画像です。土間をコンクリートにする事により、ユニットバスのガタツキ防止と、防虫対策に効果が期待出来ます。
0.75坪(畳1.5枚分です)→1坪(畳2枚分)の広さに浴室を広げました。 同じ建物の中で平面空間を大きく広げる為には、その他のスペースも含めて見直す必要があります。今回は洗面所とトイレを合わせて使い勝手の良く、快適な空間を作る為に、リフォームさせて頂いた事例です。浴室については、畳0.5枚分広げただけですが、この少ないスペースの違いには大きな違いがあります。170cm程度の男性であれば、浴槽の中で足を延ばして入れるか、膝を曲げてお湯に浸かるか程の違いがあります。快適度合いは格段に変わる事は間違いありません。 下記のPDFファイルは間取り図です。
タイル張りの浴室は目地から漏水する恐れが高く、見えない部分がシロアリの住処になるケースが非常に高いです。今回はまさにそのケースでした。勿論、食害部分は取替えた上で、シロアリ駆除の薬剤散布も行いました。ちなみに今回のシロアリはヤマトシロアリであり、静岡県では最も被害数の多い種類の物です。シロアリ診断だけでもお気軽にお問い合わせ下さい。