最近の住宅の壁の下地材には、殆どの場合、プラスターボードという不燃性の石膏板が使用されています。通常の場合には、素材の伸縮も少なく、耐火性能に優れ、吸音性能も高く、加工もし易く、比較的安価な為に幅広く壁や天井の下地に選ばれています。唯一の難点は、このボードの下地(木や鉄骨)に干渉していない、空洞部分に強い衝撃を与えると、穴が開き易い事です。ドアのストッパーがなんらかの理由で役に立たなかったりした場合には危険です。補修については簡単に出来ますので。上記の画像は補修の工程です。
左画像 壁の穴が開いた状態
中画像 割れてしまったボードを切り取り、内側に木下地を入れて、新しいボードを張り付けます。
右画像 ボードの継ぎ目部分をパテ処理します。
その後、クロスを張り付けて完了です。




















